てんはみている…

ありがとう♥の続きです！

先日、参加したキャンドルアーティストのマリーさんのイベント！
樋野先生のピラティスワークではエクササイズだけではなく、
イメージトレーニングを取り入れ、ゆったりと良いイメージで
身体を動かし、眠っている細胞を目覚めさせ、感性を呼びおこす！
といった内容でした。

二人組になってイメージトレーニングをするのですが、
ここでアクシデントが、、、
解剖学からなるフィジカルエクササイズのピラティスとあって、
背骨や肩甲骨をタッピングしたり、目を閉じて、相手の腕や手指を触り、
どんな形になっているか当てっこするというコーナーがあったんですが、、、
女性ばかりの参加者の中でたった一人おじさまが、、、
そうです・・・アタリました。。。
そのおじさまの横に同年代と思われる女性が座っていたのですが、
てっきり奥様かと思いきや、違ったようで、なんとそのおじさまとペアることに(‾□‾；)
逆に、
『えーっ！このおばはんとぉ』
と思われていたかも・・・ですが。。。
(しかも"おじさま"と言っているが年下だったりして、、、)
肩甲骨って手を上げるとウィーンと開き、先っぽが脇の下辺りまで移動するんです。
変な汗、いっぱいかきました(。。iiiii)
でもとてもソフトで清潔感のある方でしたので、よかったです。。。

そして、
【言葉の力】のレッスンでは
解ってはいてもできてないなぁ〜と反省すること　しきり・・・
ついつい同情したり、されたい気持ちからかネガティブな言葉をかけたり、言ったり、、
【病は気から】とはよく言ったもんです。
気持ちが病んでいると、本当に病気になりますよね。

特にこの不況の中、政治的にも不安定でストレスの多い現代社会ですが、
あまりにもマスコミ報道等で　"景気が悪い"　を連発されると、
そうでもない人達も "それならうちも節約しなきゃ"　みたいになって
消費が減り、よけい悪循環な気がします。

ちょっと横道にそれてしまいましたが、
極端な話、嘘でも【幸せ】と言っていれば、
『何かいい事あったの？』と聞かれたとき、何か良かった出来事を探します。
特に具合が悪いわけでもないけど、辛そうに肩を落としていると
『なんか、しんどそう(痛そう)』と言われ、どこか【痛い】ところを探してしまいます。

私、愚痴ってばかりのダメ母、ダメ嫁、ダメ女でした(T0T)

早速、いいイメージの言葉をたくさん使わなきゃなぁ〜と反省m(_ _;)m

まだ続きあります。最後の素敵な演出は次回の記事で、、、